山王の住居・解体工事の現場確認

山王の住居(マンションのスケルトンリフォーム)の続報です。




設計の方は、最初のプレゼンの後、お施主様のご希望を伺いならがら修正の加えていき、先日プランが固まりました。現在は細かい部分の設計に入っています。


今回は、設計終了後から入居までの時間を極力短くするため、実施設計と並行して解体工事を行うことにしています。


解体工事の見積だけ先行させる必要があるため、プランが固まり、既存部分でリフォーム後にも使うものが見えてきたこの段階で、工務店さんに現地調査に入ってもらいました。


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現場となる室内はもちろん、廃材の搬出ルート、トラックの駐車位置、外部の養生(キズがつかないようにシート等で保護すること)が必要になる部分など、丁寧な確認をしていらっしゃいました。






ところで、解体工事を先行させることですが、時間短縮だけが目的ではありません。


全体予算が決まっている中で、解体工事の金額を先に確定させることで、改装にかけられるる予算が決まってきます。


実施設計の物差しをつくろうというわけです。


この案件では、図面の「金額的な精度」を上げるため、このような手順をとることにしました。


(白崎治代)

by seeds-archi | 2014-05-14 14:00 | News-山王の住居

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