A3まで読めるスキャナーを導入

メール全盛の時代、モノクロのファックスでは伝わるかどうか怪しい。案件によっては、色鉛筆でチェックした図面などを相手とやりとりすることもあります。図面はA3が圧倒的に多く、今までは、フラットヘッドのA4スキャナーで左右片方づつ読み取り、その画像を編集ソフトでくっつけるという気の長いやりかたをしていました。



ですが、段々そんな悠長なやり方をやっている時間がもったいなくなってきて、ついにA3まで読み込めるドキュメントスキャナーを買いました。


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A3まで読めるといっても、A3を二つに折り、表裏スキャンしてソフトのほうで自動的につなぎ合わせるというやり方です。


実際に使ってみると、どうやってもつなぎの部分でグレーの帯が出てしまいます。


文書のやりとりだけだったら、それでも充分です。


何よりも気に入ったのは、読み取り速度が今までのフラットヘッドに比べると圧倒的に早く、PDFの作成までしてくれること。


今まで手作業だった部分が、すべて一連の流れの中でパパッとやってくれます。A4のファイルだったら本当に楽です。


デザインも良いし、小ぶりなサイズも気に入ってしまいました。




・・って、別に製品レビューを書こうと思って書き出したわけじゃありません。




今日、雨水流出抑制の申請書類を設備業者さんに渡すために、使ってみました。パパッと読んで、メールで送信。楽勝でした。




こういう便利なものがあると、世の中全体として仕事の量は増えるんですよね。


ファックスの登場で残業が日常化し、パソコンの登場、USBメモリの登場で場所を選ばず仕事が出来てしまい、、そしてこういったOA機器が仕事の量を増やしていくんだと思います。


喜んでいいような、憂うべきことのような。


(白崎泰弘)

by seeds-archi | 2012-10-26 20:55 | Diary

一級建築士事務所シーズ・アーキスタディオの日々の出来事など


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