放射線に対する正しい捉え方を

「屋内退避しているだけなのに、周囲から汚染地域のような扱いを受け、救援物資を送ってくれない」と福島県南相馬市の市長さんがテレビで訴えかけているのを見ました。
読売新聞の記事でも紹介されています。



本当に痛ましいことです。 
必要以上に不安を駆り立てるような情報発信の仕方に問題があると思います。



冷静な情報の捉え方が必要だと思います。
私とまったく同じような考え方をしている大学時代の友人が、冷静であり信頼性の高いと思われるサイトを教えてくれました。



被ばくすると、人体に何が起きるのか?
長文ですが、最後までしっかり読んでください。理系独特の冷静な判断をしていらっしゃいます。



放射線は「甘く見過ぎず」「怖がりすぎず」 八代嘉美氏
遺伝子の分野にまで踏み込み、放射線のことを解説していらっしゃいます。
最後の文章が印象的。

危機感を煽ることと注意喚起を促すことはまったく異なる。今回の状況下で、あきらかに過剰な事例である東海村の被害者の写真を取り上げた報道姿勢に対しては、大きな怒りを禁じえない。

付け加えておくならば、かつて原爆被爆者の子どもには遺伝性疾患が生じるという風説が流れ、長く結婚差別の対象になったという。だが、被爆者の追跡調査からは遺伝的影響はみられず、チェルノブイリの原発事故のあとでも同様であったこと記して本稿の結びとしたい。


by seeds-archi | 2011-03-18 20:39 | Diary

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