停電とエコキュート —追記—

14日の「停電とエコキュート」の追記です。



「停電になっても、電気が復旧したらリセットボタンを押すだけ」と気楽に書いてしまいました。
我が家では、実はまだ一度も停電を経験しておらず、たびたび停電になるという経験をしておりません。
毎日、停電がおきると、その度にリセットボタンを押すことになりますね。そもそも、3日分の湯量の使い方を記憶することができません。
災害に強いはずのオール電化住宅なのですが、停電が頻繁におきるのは、まったくの想定外です。



しかし「災害に強い」という看板は偽りではありません。 



本当の被災地では、地中のガス管が損傷しています。水道管も損傷しています。地中のライフラインはどこが損傷しているか見つけ出すことに、とても時間がかかります。例えば、ガスは工事自体に大変な危険を伴うため、想定される箇所の前後でバルブを止め、火花の散らない工事に努めるといった具合です。
今回は発電所自体に大きなダメージを負ってしまいましたが、そうでなければ、阪神や中越の地震では2日で電気が復旧しました。



オール電化住宅はいち早く通常の生活に戻りやすいのです。



災害真っ只中の今現在でも、エコキュートの中は、水道管が破損していない限り、いつも満タンですから生活用水が確保できています。
ガスを使っていないから、ガス漏れの心配がない、それだけで安心感が違います。



停電の度にリセットボタンを押すのは煩わしいし、電力会社側の理由で停電になるわけですから、「オール電化は災害に強い」ということに違和感があるかもしれませんが、火災の恐れが少ないということだけでもよしとしませんか?
(白崎泰弘)



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by seeds-archi | 2011-03-15 20:06 | Diary

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