計画停電について —追記—

13日の「計画停電について」の追記です。



停電する区域が判りにくかったり、停電の予定と言っておきながら停電しなかったり。



情報に振り回されて腹ただしく思っている人たちが多くいると思います。



まず、わかりにくくなっているのは、電気の流れる方向は、発電所から地域の変電所に行き、そこから配電していくのですが、川の流れと一緒で逆流でき
ないんです。そうすると、丁目と必ずしも一致しない。あまりにも急を要したために、お知らせの仕方も整理できずに流してしまった。ということだと思いま
す。



それから、停電を実行するかしないか振り回されるという件。



振り回されると思うのではなく、停電が回避されたと思って欲しいです。何故回避されたかと言うと、各家庭の節電はもちろんのこと、大手企業が自分たちの生産活動を中止して節電に協力してくれたこと、鉄道会社が電車の本数を減らして節電に協力してくれたからなんです。



電気は保存のできない生きたエネルギー。どこでどれだけ使われるか、予測しながら発電量を決めるしかないんです。本当にぎりぎりまで、停電回避を努力したからだと思って欲しいです。



私個人の意見としては、



停電回避ができる状況であっても、一度発表したんだから、計画停電をしてしまって、みんなで電気の有難さを感じる3時間にしてもよかったかな、



と思ったりしました。



(白崎泰弘)



計画停電について、東京電力からのプレス発表等はコチラ



上記URLにアクセスしにくいとき、グループ分けなら下記参照。



東 京 >>「tokyo.pdf」をダウンロード



神奈川 >>「kanagawa.pdf」をダウンロード



千 葉  >>「chiba.pdf」をダウンロード



埼  玉  >>「saitama.pdf」をダウンロード


by seeds-archi | 2011-03-14 19:35 | Diary

一級建築士事務所シーズ・アーキスタディオの日々の出来事など


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