狛江の写真館 ショーウィンドウの納まり

b0383324_22551903.jpg
                ショーウィンドー原寸図



b0383324_22551966.jpg

               ガラス棚イメージ写真



現場に入ると、様々なことを考えなければなりません。
特に店舗付き住宅の場合、住宅部分はある程度、工務店との間を“あうん”の呼吸で進めることも可能ですが、店舗についてはそれぞれ特殊解で、これといったルールがありません。 むしろ、お施主さんの言葉を忠実に実行していくしかありません。





今回の場合、スタジオ内は機材メーカーとの協議で諸条件をまとめることができましたが、外部のショーウィンドウについては、悩むこととなりました。



既存では四つ切の写真フレームが2点と造花が飾られていました。
お施主さんいわく「あんまり使わないよ。今までの半分のスペースでいいくらい。」

そこで、間口を今までの半分に、絵がかけられたり、ちょっとしたものが飾られたりできるような、融通性のある仕組みをつくろうと考えました。

具体的には、図のようなレールを組み込むことで、専用のガラス棚を取り付けたり、壁掛けフックを付けたりできます。

外壁の素材に、そもそもインテリアで使うレールを仕込むために、原寸図で検討、現場に伝えることとなりました。

この建物の、難関の一つです。
(白崎泰弘)

by seeds-archi | 2010-03-02 14:10 | News-狛江の写真館

一級建築士事務所シーズ・アーキスタディオの日々の出来事など


by Seeds Archi-studio
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31